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ED症状と精神的ストレスとの関係

2019年08月06日
薬を飲む女性

心の不調が原因で起こるEDには、現実心因と深層心因の2つがあります。
現実心因は、日常のほんのささいなことがストレスとなり、それが原因でEDになってしまうことです。
パートナーの何気ない一言や心無い一言に敏感に反応してしまい衝撃を受けたり、言葉の暴力とも言えるようなショックを受けてEDになるのです。
また、結婚生活がうまくいっていない、毎日の仕事で疲れ過ぎている、経済的に困っているというような、自分で原因がわかっているものも現実心因となります。
深層心因は、子どもの頃の体験や性的トラウマといった過去の経験が原因となっていて、心の奥深くにある原因が起こすEDのことです。
憎しみや不安、母子分離不全なども原因となっていることがあり、ほとんどの場合本人でも、無意識または意識下に原因があるので見当がつかず、カウンセリングを受けても治療まで時間がかかることも多いのです。
心因性EDの治療法には、医師の診断を受け治療薬を処方してもらいます。
心因性のものは、心が原因だから悩みを解決するのが先だと考えている人も多いのですが、薬を飲むことで、ストレスを和らげることもできます。
ED患者の9割が、治療薬で改善できたというデータもあるのです。
もちろん、薬は一時的な治療なので根本的な解決にはなりませんが、薬を服用しながら今までの生活を変えていくと良いのです。
心因性EDになる人は、真面目で何事にも手を抜けないという人が多いため、仕事のやり方を変えたり、パートナーとよく話し合ったりお互いをよく気遣うなど、治療ばかりに気を取られずに、ゆったりとした気持ちでリラックスしながら生活をしてみましょう。
そうすることで、自然とEDが治ってしまったという人も、少なくありません。